長崎に着いた我々はまず、原爆資料館と、平和記念公園には行かなくてはと思っていたので、朝10時から約2時間、ガイドさんをつけて解説付きで見学することが出来た。
爆風、熱線、放射線の恐ろしさ、どういう流れで、爆弾が広島と長崎に落とすことになったのか。本当は長崎に落とすつもりはなく他の都市だったという事実や、被爆者の後遺症、運良く生き残った人たちの実際のお話を映像で見たり、考えさせられることが多かった。
きっと、核は非人道的、非道徳的だと抽象的にわかっていても、核でどれくらい被害があるかということは経験者でしかわかり得ないのであろう。
そういえば、24歳の時広島に一人旅をした。その際に平和カードに書いた文がまだインターネットに残っていた。10年間は保存されているようだ。
平和記念公園のあとは次の行き先である池島に向け、港に向かった。
その前に…朝から15時まで何も食べていなかったため、目の前にあったリンガーハットに行き、3時間居すわった。(本場チャンポンの長崎にいながらもチェーン店に入ってしまった。)
リンガーハットに3時間も居座る客はそうはいないだろう。
しっかり体温と体力を温存した我々は、港にむけバスに1時間30分ほど乗り、目的地の瀬戸港に着いた。
さ、寒い・・・写真でのとおり長崎はまさかの雪・・雪が積もっている。
風も強く、今日のテントは厳しくなるぞと思っていた。
港周辺を歩き、テントの張り場所を探したが、どこもかしこも風のあたりがつよい。
途方にくれ、寒さに負け落ち込んでいたら、なんとこの田舎のこの時間に人が一人歩いていた。
ここで我々は、面白い出会いをし、寝床まで確保してしまうという荒業をしてみせた・・・
このときの生馬のブログ
day 80 長崎県 桜町公園で早朝から“雪”…零下テント!? ~長崎原爆資料館へ~
長崎でも雪は積もっている・・・ |
平和記念像(右手で原爆、左手で平和を表している。) |
長崎におとされた原爆通称ファットマン、広島におとされたのはもっと小さいリトルボーイ |
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