昨日と同じパターンだがまずこちらの生馬のブログからの抜粋した文章ご覧ください・・・・
目の前は断崖絶壁。危ない段差があったトンネル外のスペースに戻り、ぼくらの12kgと25kgの重い二つのバックパックを、段差あるところから、腕で持ち上げて運ぶ。結花は「引き返す」と怖がっていたが、ぼくには結花を担いででも、この段差を無事にクリアできる自信があった。結花は段差を大股で一歩踏みだし、ぼくが抱き上げる。無事に段差あった道をクリアした。
ぼくらは、なぜ、危険を冒してまで、こんな崖道を行ったのか… とりあえず、「行ってみたいから」、「その先に何があるのか知りたかったから」崖道を進んだ。だたそれだけ。
・・・私その先何があるかなんか知りたくなーーい!!!!!
・・・崖道なんか行きたくなあああーーーーーーい!!!!!
昨日の、山で置いてけぼりに加えて今度は断崖絶壁をバックパック担いで渡れってか!!!
ぼくらは、なぜ危険を冒してまでこんな崖道を行ったのか・・・
知らんわそんなこと!!!!!
行きたくないわ!!!
はあ・・毎日毎日寿命が縮むわい!!
さも、私も崖道行きたい!!危険を顧みず先へ進みたい!って同感してるみたいじゃんかよ(@@)
勘弁してくれよな~~
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