昨日は新田さんご夫婦が別荘に遊びに来て一緒に夕御飯を食べた。
こんばんは~と手に大きなバケツを持っていて、ふとのぞくとそこには、溢れんばかりの牡蠣!!!
穴水は牡蠣がたくさんとれ、美味しく有名だ。至る海に牡蠣の養殖のいけすがある。
大きなお鍋に水を約100cc入れそこにこれでもかというくらいの牡蠣を入れる入れる。蓋をして、キッチンでよだれをたらしながら待つこと15分。湯気が出てきたところにワインを2回しいれ蒸して完成である!
牡蠣をメインに夕御飯がスタート。
もう話すことを忘れるくらいの勢いで食べる食べる。牡蠣の殻に日本酒を入れぐいっと一杯。
最高の至福の時間である。私も肉巻きやトマトのマリネ、豚汁を作ったが、もうそれどころではない。牡蠣がうますぎるのである。ふと相方をみると、目を閉じて噛み締めながら無言で牡蠣を食べている。
わかるぞ、、君の気持ち。。でも何かしゃべってくれ。。
そのあと、我々別荘の名物なんちゃって露天風呂に入って頂き御開きとなった。
今週土曜日、イギリス人のスーザンさんという、輪島塗を愛してならない輪島に住んで20年以上のかたのアトリエに新田さんと共に、遊びにいくことになった。雑誌や全国紙の新聞に載るくらいの有名人である。
有名、雑誌の取材と言えば、、実は我々も北国新聞に取材を受けて載っている。そして明日は中日新聞の記者が、我々の別荘にくることになっているのだ。。
噂が先行してしまい、実力が追い付かない。。。頑張らなければ!!!
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